ピンクちゃんの非常識日常【ジアン八世】

ピンクちゃんの非常識日常【ジアン八世】の詳細

「淫乱ピンク」とあだ名される巨乳美少女の、エロくて非常識な日常！！

妊娠しない、病気にかからない、大怪我をしない、そして激強。
そんな常識外れの巨乳美少女「ピンクちゃん」が、生まれ持っての体質をフルに活かしてどんなプレイでも対応します。
なぜ彼女はそんなにお金にこだわるのか、なぜそんな体質をもっているのか…。

全6話のコミック形式です。

第1話「通学電車で秘密さわさわ」
今朝もいつものように、秘密さわさわのオジサン達に囲まれます。

第2話「〇校狂師」
テストでマンガみたいな低得点を取ってしまったピンクちゃんは、教師に呼び出され…。

第3話「目指せインターハイ！秘密の部活サポート」
サッカー、テニス、バレー部の男子部員20人以上を相手に、ユニフォーム姿で…！

第4話「ギャルと黄金」
ピンクちゃんを良く思わないギャル二人にカラオケに誘われ、一服盛られて大ピンチ！？

第5話「UFOアブダクション」
宇宙人に拐われ、UFOの中でエロい人体実験されちゃいます。

第6話「父の想い、母の願い」
常識外れヒロイン、ピンクちゃんの両親とは。

※ページ数136Pと、一つにまとめたPDFが入ってます。
※画像はスマホで縦読みし易い大きさにしています。
※stable diffusionで画像を生成しています。
※AI生成のため、前後のシーンで服装等が変わったりしてます。
（特にユニフォームコスプレでよく変わってますが、エロさは一貫しています）

登場人物紹介

桃原 ピンク（ももはら ぴんく）
本作の主人公（ヒロイン）。
妊娠しない、病気にかからない、大怪我をしないという体質をフルに活かし、かなりリーズナブルなお値段で、「客」のあらゆるエロい欲望を叶える。
常人離れした腕力も持っており、相手が大男であろうと片手で投げ飛ばす。
耐久力も桁外れで、過去に「仕事」上のトラブルから刺されたりトラックに撥ねられたりしているが、ほぼ無傷の軽症で済んだ実績がある。
明るく物怖じしない性格で、正義感が強く、イジメられている子を持ち前の怪力で助けたりもするので、男女どちらからも慕われており、友人も多い。
当然モテるのだが、交際を申し込まれても好きな人がいるからと、すべて断っている。
金さえ出せばなんでもしてくれる美少女として有名であり、またその強さから、町のチンピラや警察にも一目置かれている。

白石 理央（しらいし りお）
ピンクの同級生。
生真面目な性格が災いし、一部の女子たちからイジメを受けていたが、ピンクに腕力で解決してもらう。
それ以来ピンクを慕っており、友情以上の感情を持っている。
巨乳好き。

藤堂 沙羅（とうどう さら）
ピンクの先輩。
才色兼備で、生徒会長も務める全校生徒憧れの存在。
お金持ちのお嬢様でもあるが、自らを磨くことを怠らない。
実はピンクに対し、心の奥でライバル心を燃やしている。

胆村（きもむら）
ピンクの同学年。
ピンクに童貞を捧げた、校内8割の男子生徒の一人。
ピンクとはエロゲー友達でもある。

肝井（きもい）
ピンクの同学年。
ピンクに童貞を捧げた、校内8割の男子生徒の一人。
ピンクとはエロ同人誌友達でもある。

肝杉（きもすぎ）
科学教師。
女生徒、とくに胸の大きい女子をイヤラシイ目で見ると、嫌われている。
ちょっとクセのある性癖を持っている。

羽飛 サーブ郎（はねとび さーぶろう）
男子バレー部キャプテン。
三郎ではなくサーブ郎である。
日本人の母と、元バレーボール選手であるセルビア人の父を持つ。

玉戸 楽毛斗（たまと らけと）
男子テニス部キャプテン。
女子に人気のある運動部のキャプテンなのでそこそこモテるが、アニメのような美少女が好きという現実離れした性癖のため、これまでずっと彼女はいない。

槍 珍太郎（やり ちんたろう）
男子サッカー部キャプテン。
その名の通り、あだ名の通り、ヤリチンである。
珍太郎などというフザけた名前を付けた親を恨んでいる。

金閣＆銀閣
ピンクと同じ学校に通うギャル二人組。
もちろん本名ではなく、髪色から付けられたあだ名だが、案外気に入っている模様。
いつも行動を共にしている。
金閣はピンクに強い嫉妬心を抱いているが、銀閣はそうでもない。
むしろ「あのでっかいおっぱい揉んでみてー」と思っている。

巣加登 朗（すかと ろう）
カラオケ屋の店長。
ややクセのある性癖を持っており、ピンクの顧客の一人でもある。
時折店内で性癖パーティを開くため、いつも掃除に余念がない。

お父さん
ピンクの父。
あまり売れていないエロ漫画家であり、現在は自宅で一人で仕事をしている。
ピンクの「仕事」を理解しており、娘とはなんでも話す間柄で、非常に仲が良い。
誰に対しても敬語で話すピンクが、唯一敬語を忘れて話す相手。