おちんぽ小話Vol.1【清楚系ビッチな友達の彼女(ふたなり)のケツマンコ】【夜ノヲカズ食堂】
ふたなり娘のおちんちんにまつわる短編小話!
第一弾は清楚系ビッチの志保さんのアナルセックス。
清楚なあの子のぴっちりレギンスに誘惑されて……
●プロローグ
「はぁ〜、今日もお客さんいっぱいだったな」
ボクは福井 亮喜。今日は居酒屋でバイトだったんだ。
で、その帰り道なんだけど、まさかあんな事に遭遇するとは
夢にも思ってなかったんだ……。
「あら、亮喜さんじゃありませんか」
「あ、佐々木さん。こんな時間に公園でどうしたの?」
「ふふっ、ちょっと夜風に当たりに来ましたの」
彼女は佐々木志保さん。隣のクラスの子でボクの友達の
吉本翔琉君とお付き合いしてるんだ。
絵にかいたような清楚系のお嬢様なんだけど……
きょ、今日の服装はなんか…すごく…その…エッチだった……。
「亮喜さんこそこんなお時間にどうなされましたの?」
「あ…えっと…バイトの帰りです」
「まぁ、そうでしたの。それよりもなんだか顔が赤いようですが……」
「い…いえ…!!何でもないです……」
「そうですか?でもこちらは何やらパンパンに張っておりますが……」
「あっ…!?」
ボクは自分でも気づかないうちに勃起していた。
志保さんのエッチな私服……あのぴちぴちのレギンスに包まれたカラダが
ドストライクだったのだ。
「こ…これは…その……」
「恥ずかしがらないでいいんですよ。わたくしも亮喜さんのを見てたら
こんなになっちゃいましたの」
噂には聞いていたが志保さんの股間にはそそり立つおちんちんがあった。
「す…すごい…びんびんで逞しい…」
「んふっ、おちんちんもいいですけど、今日はこちらがうずきますの」
そう言って足を広げた志保さん。そこにはレギンスに穴が開いており
あらわになったお尻の穴があった。
「ケツマンコ、シテみません?」
その一言でボクの理性は吹き飛んでしまった。
あろうことかボクは友達の彼女のお尻の穴でエッチを……
●プレイ内容
アナルセックス
●内容
本編モノクロ6ページ
●価格
330円
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