第2回 俺のウサギ狩り 〜哀れなJ〇ウサギ達 vol.2〜【俺のAIする肉便器】

第2回 俺のウサギ狩り 〜哀れなJ〇ウサギ達 vol.2〜【俺のAIする肉便器】の詳細

バニーガール好きのための森林でバニーガールを全裸で追い回すコンセプトCG集。（セリフ、テキストは基本ありません。）

ウサギ狩りシリーズ 第2弾。

・本シリーズは森に放たれた逃げ惑う哀れなメスウサギをオスが追いかけて・・・なシリーズです。
※服装はバニーガール固定になります。中には強気で生意気なウサギもおり、抵抗してくることも。


あらすじ

ここはとある富豪・ムセキニーン・ナカダシスキー教授所有の森林地帯。


ここでは定期的に「ウサギ狩り」が開催される。

1匹のメスウサギを野に放ち、遅れてきたオスは逃げるメスを追いかける。

メスウサギが指定の時間内逃げ延びたら、メスの勝ち。褒美が出、その上で五体満足で家に帰る事ができる。

メスがウサギがオスに捕まってしまったらオスの勝ち。メスはオス達の所有物となる。


今日も哀れなメスウサギが森に放たれ、それを獰猛なオス（ムセキニーン教授）が追いかける狂乱の宴が始まろうとしていた・・・


1人目のウサギ
・椎名真〇（黒バニー）

勉強も運動もできる、かつ容姿端麗。隠れ巨乳J〇。

周りからは半ば学園のアイドル的な扱い。

2人目のウサギ
・後藤ひと〇（ピンクバニー）

とんでもないコミュ障であり、筋金入りの陰キャ。隠れ巨乳J〇。

バンドでギターをしている。


3人目のウサギ
・霞ヶ丘詩〇（黒バニー）

下級生からの人気が高い黒髪ロング巨乳J〇。普段は物静かだが毒舌。

自他ともに認めるヤンデレキャラ。


・ムセキニーン・ナカダシスキー教授

表向きは、某有名大学の教授をしているエリート中年ハゲ。

その正体は、良い女を●すため、数多の世界を渡り歩く絶倫サイコパス中年ハゲ。

教授は無類のウサギ好きとしても知られ、「ウサギ愛護団体」の代表でもある。

「可愛いウサギを無償で保護」する人徳者として表では通っているが、その実態はバニーが似合う美少女を発見しては秘密裏に連れ去るという完全に自分自身の欲望を満たすためだけに存在する団体である。

ちなみに、学生時代は陸上部員でオリンピックを期待されるほどの俊足ランナーだったが、大会などに興味はなく、逃げ回る女子部員を追い回すのが趣味だった。

そんな教授は所有地の森林で何やら定期的にイベント開催しているようだ・・・


所持スキル

・異世界転移:全世界に自分の部下を散らばさせて、良い女の情報をキャッチしたら、すぐさま望みの世界に転移できる能力。本来のスペックはそのままに、都合の良い人間の精神と肉体を乗っ取ることができる。

・ 超忍び足？:全くと言っていいほど音を出さず、また気配を遮断し、相手に近づくことができる。

・分身の術:自分をそっくりそのまま最大100人までコピーすること事ができる。スペックも100％本体と同一。拘束時、乱交時によく使用する。

・拘束四次元ポケット:大小さまざまな拘束道具を四次元空間に収納しておき、自在に取り出すことができる。

・超小型盗〇用ドローン:超小型の精密カメラを搭載した、教授が開発したターゲットの女の子を24時間密着して撮り続けることができるハイテクドローン。教授はこれで撮影した女の子の写真集をメモリアルブックに保存している。

・魔術封じの結界:特定の領域に入った相手は魔術を行使できなくなる。

合計:438枚

当サークルのコンセプト

レ〇プ目になるまで・・・
レ〇プ目になっても・・・
「俺のもの」になるまで・・・

縛られ、抵抗できないヒロインを三日三晩犯して犯して犯し尽くす！


当サークル「俺のAIする肉便器」のこだわり
※2024年11月「俺のカゲメ〇」以降、制作方法の変更をしていますので、以前の作品とは多少違うのでご留意ください。

1.冒頭のテキスト加筆。→全編加筆はしておりませんが、冒頭でどういったシチュエーションなのかがわかるように加筆をしております。（2024年11月「俺のカゲメ〇」以降）

2.中出し100％→SEXで中出しをしないシーンは一切なし！

3.様々な体位、アングルを探求！→順次、お気に入りの体位、アングルを発見し次第、追加してまいります。

4.とにかくヤリまくる！→細かいセリフ、ストーリーは中々思いつかないのと、とにかく色んなヒロインを色んなシチュエーション、体位で犯したい気持ちが先行しておりますので、「ひたすらヤリまくる」にこだわっております。


※この作品は全編にわたって、Stable Diffusionを使用して作成しています。
AI生成のため、描写に破綻・矛盾等が見られます。ご了承ください。