異世界催●2〜催●アプリで全員孕ませろ〜【りちぇ工房】

異世界催●2〜催●アプリで全員孕ませろ〜【りちぇ工房】の詳細

●あらすじ
主人公であるユータロは異世界転移後にいじめの主犯である麻衣子をアプリ洗脳して快楽に堕として孕ませていた。
麻衣子と付き合うことを狙っていたタツヤは麻衣子が堕とされてハメ撮りしている様子を見て絶望をしながらオナニーをしていた。
そんなときタツヤはクラスの担任をしていた楓先生を見つけて麻衣子のことを相談した。

楓「麻衣子さんがユータロ君と付き合って妊娠までしていたんですか・・・」
タツヤ「あいつらはそんな関係じゃなかったんだ！麻衣子も何か心ここにあらずというか、何かおかしかった」
楓「分かりました。私の使い魔に事情を探ってもらいましょう。直接ユータロ君に会わなければ大丈夫でしょう」
タツヤ「先生、ありがとうございます。俺楓先生のこと好きになりそうです・・・」
楓「ふふ、ありがとうございます。ですが私は既婚者ですので気持ちだけ受け取っておきますね」
タツヤ「でも相手はもうここに居ないし。俺、先生のこと本気ですから！」
楓「まずは麻衣子さんのことを解決してから考えましょう」

楓が使い魔のサキュバスであるリナを使ってユータロのこと調べようとしていたが、
すでにリナはユータロのアプリによって洗脳されていた・・・
そんなことを知らずに楓はリナから受け取った嘘の情報を元に麻衣子が囚われている場所に
ユータロが居ない隙に救出をしようと洞窟に赴いた・・・

リナ「ごめんね、私はもうご主人様のモノなんだ・・・楓を罠にハメたの」
楓「そんな！でも麻衣子さんはここに居るし、とにかく麻衣子さんを助けないと！」
麻衣子「楓先生〜ダメだよぉユータロの邪魔しちゃぁ・・・」
ユータロ「麻衣子、リナ、その女を押さえておけ！」
楓「ユータロ君、どうしてこんなことを・・・」
ユータロ「うるせぇ！元の世界で俺がいじめられたときに何もできなかったやつに俺のことをとやかく言う権利なんてねーんだよ！」
ユータロ「お前はここで惨めにハメられまくって、他のクラスメイトの女が全員孕ませるのを黙ってみておけ！」

「ダメっ！そこ触っちゃダメなのぉ…」
旦那としばらくセックスをしてなかった楓はこのレ●プされそうな状況でも久しぶりのセックスに期待をして濡れてきてしまう。
そしてユータロは楓の服を乱暴に脱がしておっぱいを揉み始める。
「あんっ！」と感じてしまう楓にユータロは楓の自己主張の激しい胸を使ったパイズリをしながらのフェラチオをさせる。
「んっ……んっ……」と丁寧に舐める楓のテクにユータロはすぐに達してしまう。
楓の顔にたっぷりと精液をぶっかけたが楓は嫌な顔をせずに恍惚の表情を浮かべながら精液を味わっていた。

「美味しい……」と楓が言うとユータロは楓に自分の上に跨るように指示する。そして騎乗位の体勢で挿入するとすぐに腰を動かし始める。
「あっ！ ああんっ！」と喘ぐ楓にユータロはさらに激しく責め立てる。「だめぇ、こんなに深くまで突かられたらおかしくなるぅ」と
喘ぎ続ける楓だったが突然、ユータロの動きが止まる。「おい、そんなにちんぽがほしいなら俺の奴●になってクラスの女をハメて孕ますのに協力をしろ」
「そうすれば俺の子種を好きなだけくれてやるよ」とユータロは楓に取引を持ちかける。
楓は一瞬戸惑うが久しぶりのセックスがお預けされて正常な判断が出来なくなってしまっていた。
異世界でも教師としての責任感を持って行動していたが、そのことがかえって彼女を狂わせてしまっていたのだ。
「協力するからぁ。私何でもするからぁ、もっとそのちんぽで楓の中をぐちゃぐちゃにかき回してほしいのぉ」
「熱い精液どぴゅどぴゅって楓の中に出してぇ」

楓を奴●にしたユータロは楓にタツヤを誘導させてタツヤの目の前で楓をめちゃくちゃにハメることを計画する・・・

●収録内容
1章:ギャルの麻衣子との生ハメセックス
2章:楓を罠にハメて人妻教師の寝取りセックス
3章:楓と催●アプリで快楽堕ち乱交
4章:タツヤを誘導してタツヤの目の前で楓とシスターのコスプレでセックス
5章:楓の使い魔のサキュバスと催●孕ませセックス
6章:ボテ腹楓とセックスしてタツヤを狂わせる
7章:ギャルの麻衣子とボテ腹セックス
8章:学級委員長の恵美とボテ腹乱交セックス
9章:サキュバスのリナとボテ腹ぶっかけセックス


●仕様
・フルカラー
・コミック174ページ
・サイズ:本編:1248×1824
・形式:JPEG画像、PDF同梱

●嗜好
・ファンタジー
・巨乳
・洗脳
・NTR
・快楽堕ち
・淫語
・ゴブリン
・断面図
・ぶっかけ
・アヘ顔
・中出し
・孕ませ
・複数プレイ
・おねだり
・コスプレ

制作:りちぇ
線画、着彩、背景、仕上げAIツールとStable Diffusion AIを利用した作品となります。