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水泳部マネージャー寝取らせてみた【NTR太郎】






水泳部マネージャー寝取らせてみた【NTR太郎】の詳細
【あらすじ】
以下は漫画の内容とその裏ストーリーです。購入後に漫画を読みながらお楽しみください。
※すべて架空のフィクションとしてお読みください。登場人物はいずれも成人しており、違法・暴力的な要素は含みませんが、嫌悪感や背徳感を伴う描写を含むためご注意ください。実際の人物・団体・状況とは一切関係ありません。
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「なんかさ、飽きちゃったんだよね、普通のやつ。」
そう言い残して、彼氏はバイトへ出かけていった。いつものことだ。彼は退屈を嫌い、自分が楽しめれば何だって試すタイプだった。私はその‘実験台’みたいに扱われてるんだろうなって思いながらも、なぜか彼のそばを離れられないでいる。名前さえ呼んでくれれば笑顔になってしまう自分が、ちょっと情けない。
彼の発案で私は二人の男と会うことになった。もちろん、それを私が録画する。
「いやがってても、どうせマイは笑うんでしょ? カメラの前ではさ。」
そんな言葉を投げかけられると、私は反論もできずに曖昧に頷いてしまう。
1日目――体育教師の坂上(さかがみ)先生は、夕暮れの体育倉庫に現れた。
「へっへっへ…いいのかい、こんな俺なんか撮ってもらっちゃってさァ」
酒焼けしたようなしわがれ声で笑いながら、こちらのスマホのレンズをねっとりと見つめてくる。あろうことか、わずかに汗ばんだ脇腹をぽりぽりかいていた。その爪の先には黒っぽい汚れがこびりついていて、見ているだけで背筋がそわそわする。
「はい、じゃあ…撮りますね」
私が努めて明るく言うと、先生はまるでアイドルでも気取るかのように、どこか誇らしげに胸を張った。うっすら見える加齢臭漂う白い肌が、薄暗い倉庫の蛍光灯の下でいやに生々しい。彼氏がいないこの場で私がカメラを回していることを、先生は相当嬉しがっているらしい。
「はは…しかし、いい匂いだなあ。マイちゃんは…んん…なんだか甘くてフルーティーな匂いがする」
そう言って、先生はにやけたまま私に顔を寄せてきた。強烈な体臭が鼻をつく。じっとりした視線にさらされると、条件反射みたいに背中がこわばる。けれど、ここで嫌そうな顔はできない――これは私が望んだわけではないのに、彼(彼氏)に頼まれたから。私はレンズの向こう側から、なんとか微笑みを取り繕ってみせる。
「本当は、先生みたいな大人の男も…悪くない、ですよ」
さらりと口から出た言葉に、自分でも驚く。どこまでが嘘で、どこまでが演技なのか、もうわからない。とにかく今日の私は‘笑顔で撮影して、彼氏に素材を渡す’のが役目。
「へへ…そうか、悪くないのか。だったらもっとこっち来てごらん」
先生はまた下卑た笑みを浮かべながら、少し開いたシャツの襟元に手をやった。わずかに覗く皮膚のたるみがむさ苦しく感じられる。胸毛なのか白髪なのか、薄い毛がへばりついているのが見えるたび、心臓がざわりと騒ぐ。
「ずいぶん緊張してるみたいだが…慣れりゃ平気だ。可愛い声、もっと聞かせてよ…」
会話だけでどうにか勘違いを盛り上げる先生の口調は、どこかねっとりと湿っていた。しゃべるたびに唾液が混じった息が漂ってきて、思わず鼻で息をしないように神経を張りめぐらせる。私はズルズルと三歩ほど後ずさりしながら、スマホを構える角度を変える。
「ちょ、ちょっと待ってくださいね、光の加減が…」
「おう、なんでもやってくれ。俺はマイちゃんになら、どうされてもいいからさ」
先生が自分の体を叩き、薄汚れたジャージの裾をさすり下ろす。その一つひとつの動作が、まとわりつくように生々しい。まるで見せつけるように、ジリジリと近づいてきては私の反応を窺(うかが)ってくる。
本当なら逃げ出したい。それでも私はカメラのレンズを向けたまま、かろうじて笑みを崩さないようにする。撮影を確認する彼氏の顔が脳裏によぎり、妙な感覚で胸が軋む。
‘これが終わればまた彼氏と一緒に笑える’ そう思うと、私のなかで何かが我慢できてしまうのだ。
「ほら、怖がらなくていいんだよ。俺なんてちっぽけなもんさ…ほら、もっと近くで撮ってくれよ」
低い声でささやく先生。近寄るたび、しきりに首まわりをかいて、指先の汚れが肌につくのさえも気にしていない。その行為が変に艶めかしく見えるのが怖い。
嫌悪感と何か得体の知れない興奮がないまぜになって、自分でも訳がわからない感情が胸を支配する。
「うふふ…先生、すごくアグレッシブなんですね」
「当たり前だろ? 若い子見るとテンションあがっちまうんだよ」
本気か冗談か、本人もわかってないだろう。うっすら汗ばむ額には薄くなった髪の根元が貼りついている。レンズ越しに見つめていると、背筋が粟立つのと同時に、頭のなかで悲鳴のようなものが鳴り響いてくる。
「大丈夫、俺に任せな? 今日は徹底的に俺の相手してくれるんだろ?」
言葉が耳に残る。相手をして、撮影をして、それをあとで彼氏が見て喜ぶ――その事実に思いが至ったとき、不思議な振動が自分の奥底から湧き上がる。嫌だ、でもやめられない。それが、いまの私の正直な気持ち。
「それじゃあ…しっかり撮らせてもらいますね」
私は撮影を続けながら、薄笑いを浮かべる先生に小さく頷いた。もしかしたら、彼の表情を見つめているうちに、どこかで快感と嫌悪の境目が溶けかけているのかもしれない。はやく終わらせたいと思いながらも、どこかでこの展開を傍観している自分がいる。
(彼氏は、いま何をしてるんだろう。私がこんなに汗をかいている間に、遊びにでも出かけてるのかもしれない…)
そんなことを考えながら、私はさらにレンズを上向きにして、坂上先生の汗ばんだ笑顔をアップで捉えた。脂ぎった肌のテカリが、蛍光灯の光をいやらしく反射している。
「へへ…いい画が撮れたかい?」
そんな下品な調子の声が、小さな体育倉庫を湿度たっぷりに満たしていった。
翌日は、童貞の後輩くんと会うことになっていた。
「あ、あの…マイ先輩、こんにちは…」
部室の片隅で顔を赤らめる一年生。いつもは控えめなタイプだけれど、実は彼氏が裏でそそのかしたらしく、私を‘経験相手’に見立てて準備万端らしい。
「お疲れさま。きょうはよろしくね」
私がそう言うと、彼はコクリと頷く。挨拶もそこそこに、奥の部屋へ促すと、妙に緊張しているのが手に取るようにわかった。
「いや…その…うまくできるかわかんないけど…」
「大丈夫。最初は誰だってそうだから」
と、少しだけ肩をポンと叩いてやると、後輩くんの目の奥がまるでスイッチを押されたように輝いた。
「あ、先輩…なんか、めちゃくちゃ可愛い…」
さらっと口をついて出たその言葉に、逆に私が戸惑う。けれど、それを境に彼は一気に自信をつけたらしく、唇が震えるほどの勢いで踏み込んでくるのだ。
「うわっ、ちょっと落ち着いて…」
私は思わず笑ってしまった。だって、本当に勢いが凄い。さっきまでのモジモジした様子はどこへやら、一度アクセルが入ったらもう止まらないらしい。
それでも彼の一生懸命さや、荒削りな若さに、私の体は自然と熱を帯びていく。
すると後輩くんが、息を切らしながら耳元で囁いた。
「先輩…これで俺、男になれたってことっすよね? マイ先輩は…もう俺の女っすよね? ね?」
冗談かと思いきや、瞳が本気で燃えている。私は言葉に詰まった。どう返事をしたらいいのか、わからない。だけど、なぜだろう、少しだけ胸が高鳴るのを感じてしまった。あまりにもまっすぐにぶつかってくるから。
(でも、私には彼氏がいるのに……)
その事実を思い出すと、心の中が急にさざめき出す。自分の意思でこうしているようで、実は彼氏に引きずられているだけ。それでも私は、後輩くんの剥き出しの欲望をひしひしと感じながら、どこか高揚感に似た感情を味わっている。
‘嫌なのに興奮する’――昨日の体育教師のときもそうだった。理不尽だし、不潔だし、勘違いも甚だしい男に抱きしめられているはずなのに、いつの間にか身体が熱くなっている。私は何がしたいんだろう、何が正解なんだろう。わからない。
やがて、二日間の‘撮影’が終わった頃、彼氏は戻ってきて映像を再生しながら、「いいじゃんいいじゃん、なかなかエグいね」と唇を歪めて笑う。
「こっちのオジサン、いやあ、ほんとキモいな。ねっとりした声、マジ鳥肌立つ」
彼氏は楽しそうだが、私は小さく肩を震わせる。
「…私、あの匂いとか本当に辛かったよ。言葉も全部下品で、勘違いひどいし。気持ち悪かった」
そう呟いたら、彼氏は映像から一瞬目を離して私を見た。
「でもさ、なんだかんだ言って、ちょっと興奮してる風に見えるよ? ほら、ここなんてさ、完全に‘入り込んじゃってる’顔じゃん」
画面を指差してニヤニヤ笑う彼。その指先を見たくなくて、私は目をそむける。
「……あれは、わかんない。自分でも、何なのか…」
後輩くんとのシーンでは、彼氏が少しだけ目を細めた。
「こいつ、ほんとに童貞だったんだよな? すげえ勢いじゃん。マイがタジタジになってんのがわかる」
「だっていきなり…『俺の女』とか言い出すんだよ? どうリアクションすればいいかわからなかった」
そう言いながらも、映像に映る自分の顔が赤らんでいるのを見て、胸がキュッと苦しくなる。あのときの熱がまた蘇ってくるようで、同時に嫌悪感までが混ざり合う。
彼氏は再生を止めて、大きく伸びをした。
「いやー、これで当分は飽きずにいられそう。マイ、協力ありがとうな」
それだけ言うと、彼は私を抱きしめるでもなく、いつものように軽く頭を撫でてキッチンへ向かう。冷蔵庫を開けて、どこで買ったのかわからない缶ビールを取り出し、プシュっと開けて一口飲むと、何もなかったみたいに「飯食うか?」なんて気楽に声をかけてくる。
「…うん、そうだね」
私は小さく頷き、映像が止まったままのモニターをそっと見やる。そこには私の顔が映っていた。作り笑いと、わずかに恍惚の入り混じった、正体不明の表情だった。
(私って一体、何をしてるんだろう……)
そんな思いを飲みこみながら、缶ビールをあけた彼氏のそばへと歩み寄っていく。いつも通りの日常がまた始まってしまう。それが怖いような、ほっとするような、不思議な気分だった。
「マイ、塩ある?」
「そこにあるけど…振りかけすぎないでよ、味濃くなるから」
「へーい、了解。あー、次は誰に声かけようかな。楽しみだわ」
彼はそんなことを口走り、私は曖昧に笑う。昨日も今日も、あんなことをしておいて、それでもこうやって一緒にご飯を食べるのが当たり前みたいに感じるなんて――我ながら不思議で仕方ない。
ただひとつだけ言えるのは、私の心はきっともう戻れない場所を踏み越えてしまった、ということだ。
そう考えると、なぜだか底知れないざわめきと、一抹の快感とが胸の奥で混ざり合って、かすかに呼吸を乱していくのだった。
【本書の特徴】
1:縦型かつ写真1枚1枚大きめで、縦型漫画のようにスマホでも読みやすい大きさと構成となっております。
2:AIイラストを使用しておりますが、女の子の表情や対位などにはかなりこだわってます。(よくあるAIイラスト集のような同じ表情の女の子に一人称視点でただち◯こが入ってるだけのものとは違います。)
3:AIイラストのため、多少の矛盾(服装や周囲の環境)はご了承ください。
4:1枚イラストでもかなり抜きどころはありますが、ストーリーやシチュエーション、登場人物の関係性、セリフや擬音などからより興奮できるよう工夫して作成しております。
【本書について】
この書籍は「AI」による「画像生成ソフト」を使用しております。
(使用生成AIソフト:Midjourney・stablediffusion)
AIイラストにセリフや擬音などの編集を加えて「AIイラスト」を主とした書籍です。(文章やシナリオ構成はすべて作者の独力で書いております。)
AIイラストの特性上、矛盾した場面(服装や髪型・体型など)はありますが、
かなりヌケるHなイラストですので、文章やあなたの妄想と合わせてお楽しみください。
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