ふたなりヒロピン 科学の氷神乙女フロストブルームepisode.02【はるか】

ふたなりヒロピン 科学の氷神乙女フロストブルームepisode.02【はるか】の詳細

本作は大きく3つの枠で制作されております。

パート1
双子姉妹によるくすぐり責め

かつてフロストブルームが成敗した双子の星霞姉妹
その際に二度と悪事が出来ぬようくすぐりの刑に処したフロストブルーム
屈辱と敗北を喫した双子姉妹だったが、時がたちフロストブルームが捕らわれているという噂を聞きつけ、雪辱を晴らしに来た双子姉妹

フロストブルームを全裸にしてから特殊な拘束台に取り付け、身動きを封じた双子姉妹からの仕返しが始まる。

脇や顎、乳首等の上半身を重点的にくすぐる姉
足裏やアナル、金玉をくすぐる妹

双子の息の合ったくすぐり責めに悶えるフロストブルーム

閉じたくても閉じることができない脇
動かしたくても動かせえない頭
大した稼働をすることも許されない足
そして見られたくない、隠したい股間やアナル等の下半身

これらを可能にした最低な大型拘束台のせいで一切の抵抗も許されず一方的にくすぐられてしまう。

かつてはくすぐりで成敗してみせた双子姉妹から逆にくすぐりリンチの刑をされてしまい追い込まれるフロストブルーム…


パート2
気弱でオドオドとした自信の無い少女から、睾丸責め

前者同様に過去フロストブルームから成敗された少女「なごみ」
その際に独自で行っていた悪事が両親にばれ、その後勘当されてしまい悲惨な人生を送っていた。
自分をこんな目に合わせたフロストブルームに制裁を与えるべく紫花亜里沙のもとにやってきた。

招待された部屋で例のごとく拘束されフロストブルームは身動きが取れない。
そしてその拘束具はかなり独特なもの。
鋼鉄製で頑丈な箱のようなものに押し込まれそこから、頭、両足、そして「金玉」がぶら下がっている。
閉じ込められたものは、己の金玉を守るすべは無い。

些細な痛みですら激痛を走らせる金玉に対し、なごみはデコピンやビンタをお見舞いし…


パート3
亜里沙のママから、お尻ぺんぺんのお仕置き

学園長・紫花亜里沙の母、亜沙美が現れる。
幼馴染である亜里沙とフロストブルームこと冷泉氷花。
当然その母親とも少なからず付き合いのあったフロストブルーム。

穏やかでおっとりとした性格である亜沙美だが、娘を傷つけてきたフロストブルームにはいくら幼馴染の友人であったとしても容赦はしない。

娘を傷つけたお仕置きにお尻ぺんぺんのお仕置きを始める。
いい年齢でとっくにお尻ぺんぺんのお仕置きをされるのは卒業しているフロストブルームにとって恥ずかしさや屈辱感は尋常ではない。
さらにそのお尻を叩いているのが、悪事を働いてきた者の母親にされるというのだから余計情けなさが増す。

丸出しにされたお尻を亜沙美の平手が容赦なく振り下ろされ、部屋に乾いた音が小刻みに淡々と鳴り響く。
正義のヒロインが他人の母親の太ももの上で腹ばいになり、丸出しのお尻を叩かれながら、悶えている様は少々滑稽である。
そして何より、お尻を叩かれる度にその痛みは膨らみ、最初は輪ゴムを弾かれるような痛み、続いてクリップでつねられるような痛み、さらにお尻を叩かれると、それはもう切り傷を塩でこすられるような大変な激痛に変わる。

暴れるからだをしっかりとつかみ決してお仕置きの処刑台から逃がさない亜沙美。

恥ずかしさ、屈辱感、そして何よりお尻にじわじわと広がっていく痛みにフロストブルームはこれまで受けた散々な辱めや屈辱でプライドが擦り切れ…


おおむねこのような内容です。
またその他少ないですが、顔面騎乗やこよりで鼻をくすぐられる、そして落ちぶれていく学園生活等を描かせていただいております。

※本作は射精シーンはございません。